モルトリーチェ化粧品 商品別の配合植物エキス

モルトリーチェ化粧品は、18種類の植物エキス、5種類のフルーツ酸AH A、3種類の植物精油、合計26種類もの植物成分を独自の組み合わせで配 合しています。

当ページでは、各商品別の配合植物エキスにつきましてご紹介していま す。


クレンジングクリームに配合の植物エキス
ウォッシングフォームに配合の植物エキス
スキンローションに配合の植物エキス
ミルクローションに配合の植物エキス
モイスチュアライザーに配合の植物エキス







クレンジングクリームには9種類の植物エキスを配合しています。


クレンジングクリームには3種類の植物精油を配合しています。

※各植物エキスの補足説明は一般的に言われている特徴です。


アルテアエキス

主な配合目的:皮膚柔軟・保湿
その他、刺激緩和・消炎・収れん作用などが期待される。
アルテアは、ヨーロッパでは胃炎薬・うがい薬に利用されてきた。


アルニカエキス

主な配合目的:血行促進・抗炎症・保湿
アルプスでは、古来より傷・打身に効用ある薬草として利用されてきた。


オトギリソウエキス

主な配合目的:収れん・保湿
その他、抗炎症・日焼け予防効果が期待される。
オトギリソウは、古来より切り傷に用いられた。


カミツレエキス

主な配合目的:抗炎症・保湿
収れん・血行促進・色素沈着防止などもあるとされる。
カミツレは、ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用される。


スギナエキス

主な配合目的:整肌・保湿
皮膚代謝促進・収れん・抗炎症作用も期待される。
スギナの茎は解熱鎮痛日本ではツクシとして食用に供す。


セイヨウキズタエキス

主な配合目的:収れん・保湿
洗浄・抗炎症・抗菌作用などもあるとされる。
セイヨウキズタは、ヨーロッパでは鎮痛薬としても利用されてきた。


セイヨウノコギリソウエキス

主な配合目的:抗炎症・保湿
消炎・SOD様作用(抗酸化)などもあると言われる。
セイヨウノコギリソウは、健胃・強壮・抗炎症・傷の治療などにも利用され た。


セージエキス

主な配合目的:抗菌・保湿
抗菌、抗炎症・収れん・血行促進。
セージ(別名サルビア)は、肉のくさみ消、強壮・消炎などに利用されてき た。


トウキンセンカエキス

主な配合目的:整肌・保湿
清浄・抗炎症作用などもあるとされる。
トウキンセンカ(マリーゴールド)は、外傷や湿疹の治療にも利用されてき た。



植物精油につきまして以下のページをご覧ください。








ウォッシングフォームには10種類の植物エキスを配合しています。


ウォッシングフォームには3種類の植物精油を配合しています。

※各植物エキスの補足説明は一般的に言われている特徴です。


グリチルリチン酸ジカリウム

主な配合目的:抗炎症
甘草から抽出した成分で優れた抗炎症作用、抗アレルギー作用がある。
皮膚炎に効果的だが刺激は緩和で副作用が少ないとされる。


アルテアエキス

主な配合目的:皮膚柔軟・保湿
その他、刺激緩和・消炎・収れん作用などが期待される。
アルテアは、ヨーロッパでは胃炎薬・うがい薬に利用されてきた。


アルニカエキス

主な配合目的:血行促進・抗炎症・保湿
アルプスでは、古来より傷・打身に効用ある薬草として利用されてきた。


オトギリソウエキス

主な配合目的:収れん・保湿
その他、抗炎症・日焼け予防効果が期待される。
オトギリソウは、古来より切り傷に用いられた。


カミツレエキス

主な配合目的:抗炎症・保湿
収れん・血行促進・色素沈着防止などもあるとされる。
カミツレは、ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用される。


スギナエキス

主な配合目的:整肌・保湿
皮膚代謝促進・収れん・抗炎症作用も期待される。
スギナの茎は解熱鎮痛日本ではツクシとして食用に供す。


セイヨウキズタエキス

主な配合目的:収れん・保湿
洗浄・抗炎症・抗菌作用などもあるとされる。
セイヨウキズタは、ヨーロッパでは鎮痛薬としても利用されてきた。


セイヨウノコギリソウエキス

主な配合目的:抗炎症・保湿
消炎・SOD様作用(抗酸化)などもあると言われる。
セイヨウノコギリソウは、健胃・強壮・抗炎症・傷の治療などにも利用され た。


セージエキス

主な配合目的:抗菌・保湿
抗炎症・収れん・血行促進などの作用も期待される。
セージ(別名サルビア)は、肉のくさみ消、強壮・消炎などに利用されてき た。


トウキンセンカエキス

主な配合目的:整肌・保湿
清浄・抗炎症作用などもあるとされる。
トウキンセンカ(マリーゴールド)は、外傷や湿疹の治療にも利用されてき た。



植物精油につきまして以下のページをご覧ください。








スキンローションには9種類の植物エキスを配合しています。


スキンローションには5種類のフルーツ酸を配合しています。


スキンローションには3種類の植物精油を配合しています。

※各植物エキスの補足説明は一般的に言われている特徴です。


カミツレエキス

主な配合目的:抗炎症・保湿
収れん・血行促進・色素沈着防止などの作用もあるとされる。
カミツレは、ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用される。


クララエキス

主な配合目的:保湿・抗菌
美白・日焼け予防・血行促進・収れん作用などもあるとされる。
クララは、漢方では抗菌・胃薬・解熱・解毒・鎮痛に用いられる。


シラカバ樹皮エキス

主な配合目的:保湿・抗炎症・抗菌
皮膚柔軟・保護・収れん・血行促進作用もあるとされる。
ヨーロッパでは民間薬として利尿・風邪・傷消毒・皮膚病に利用。


グリチルリチン酸ジカリウム

主な配合目的:抗炎症
甘草抽出成分。古くから生薬として刺激緩和、抗炎症剤として使われてい る。
皮膚炎に効果的だが刺激は緩和で副作用が少ないとされる。


ゼニアオイエキス

主な配合目的:保湿・抗炎症
湿潤滑性作用・代謝促進・かゆみ防止・ニキビ防止なども期待される。
ゼニアオイは、鎮痛剤・利尿剤・緩和剤などにも利用されてきた。


ローズマリーエキス

主な配合目的:保湿・抗アレルギー
ローズマリーの別名はマンネンロウ。
血行促進・抗酸化・皮膚トリートメント作用などもあると言われる。


エイジツエキス

主な配合目的:保湿・収れん
その他、美白・SOD様作用(抗酸化)があると言われる。
エイジツは、普通ノイバラとして知られる。


ソウハクヒエキス

主な配合目的:保湿・抗炎症
桑の根抽出エキスで美白効果(メラニン抑制)があると言われる。
漢方では高血圧予防・疲労回復・強壮に利用されてきた。
ソウハクヒエキスについてはこちらもご覧ください


シャクヤクエキス

主な配合目的:保湿・抗炎症
美白・抗アレルギー作用などもあると言われる。
シャクヤクは、古くは冷え症・月経不順など婦人病に使用されてきた。


トウキエキス

主な配合目的:保湿・血行促進・抗炎症
トウキは、せり科薬草で、漢方では浄血・鎮痛・強壮に利用。
アミノ酸・糖質・ビタミンBを多く含む。



フルーツ酸につきまして以下のページをご覧ください。




植物精油につきまして以下のページをご覧ください。








ミルクローションには6種類の植物エキスを配合しています。


ミルクローションには3種類の植物精油を配合しています。

※各植物エキスの補足説明は一般的に言われている特徴です。


カミツレエキス

主な配合目的:抗炎症・保湿
収れん・血行促進・色素沈着防止などの作用もあるとされる。
カミツレは、ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用される。


クララエキス

主な配合目的:保湿・抗菌
美白・日焼け予防・血行促進・収れん作用などもあるとされる。
クララは、漢方では抗菌・胃薬・解熱・解毒・鎮痛に用いられる。


シラカバ樹皮エキス

主な配合目的:保湿・抗炎症・抗菌
皮膚柔軟・保護・収れん・血行促進作用もあるとされる。
ヨーロッパでは民間薬として利尿・風邪・傷消毒・皮膚病に利用。


グリチルリチン酸ジカリウム

主な配合目的:抗炎症
甘草抽出成分。古くから生薬として刺激緩和、抗炎症剤として使われてい る。
皮膚炎に効果的だが刺激は緩和で副作用が少ないとされる。


ゼニアオイエキス

主な配合目的:保湿・抗炎症
湿潤滑性作用・代謝促進・かゆみ防止・ニキビ防止なども期待される。
ゼニアオイは、鎮痛剤・利尿剤・緩和剤などにも利用されてきた。


ローズマリーエキス

主な配合目的:保湿・抗アレルギー
ローズマリーの別名はマンネンロウ。
血行促進・抗酸化・皮膚トリートメント作用などもあると言われる。



植物精油につきまして以下のページをご覧ください。








モイスチュアライザーには、5種類の植物エキスを配合しています。


モイスチュアライザーには5種類のフルーツ酸を配合しています。


モイスチュアライザーには3種類の植物精油を配合しています。

※各植物エキスの補足説明は一般的に言われている特徴です。


ソウハクヒエキス

主な配合目的:保湿・抗炎症
桑の根抽出エキスで美白効果(メラニン抑制)があると言われる。
漢方では高血圧予防・疲労回復・強壮に利用されてきた。
ソウハクヒエキスについてはこちらもご覧ください


エイジツエキス

主な配合目的:保湿・収れん
ノイバラの果実から抽出。
日干しにしたものはエイジツ(営実)と呼ばれる。
古くから、おでき、はれものなどに効果あると言われてきた。
エイジツエキスにはフラボノイドを含み、美白・SOD様作用(抗酸化)があ ると言われる。


クララエキス

主な配合目的:保湿・抗菌
クララの根から抽出。
根の外皮を除き乾燥させたものをクジン(苦参)と言う。
漢方では抗菌・胃薬・解熱・解毒・鎮痛に用いられてきた。
美白・日焼け予防・血行促進・収れんなどの作用も期待され化粧品に使用さ れる。


トウキエキス

主な配合目的:保湿・血行促進・抗炎症
トウキはセリ科の多年生草木で、薬用目的に栽培される。
トウキの根を湯通した後乾燥させたものを当婦と言う。
古くから漢方として、浄血・鎮静・強壮や婦人病の諸症状に使用されてき た。
化粧品への使用は、保湿・血流促進・抗炎症・鎮痛作用などが期待される。


シャクヤクエキス

主な配合目的:保湿・抗炎症
シャクヤクの根から抽出。
古くから、冷え症・月経不順など婦人病に使用されてきた。
化粧品への配合は、抗アレルギー作用、血行促進作用、美白作用なども期待 される。



フルーツ酸につきまして以下のページをご覧ください。




植物精油につきまして以下のページをご覧ください。








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